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幼児期の食べ物の好き嫌い

自分で食事が出来るようになり食べる量も増え色んな味や食感に更に楽しさを覚える時期です。
そして食べ物の好き嫌いが増える時期でもあります。今まで食べていたものを急に食べなくなったり、外食するときはお店で美味しそうに食べていたのに家で出すと食べなかったり。
多少の好き嫌いは他の食材で補えば良いという部分もあるんですが、あまりにも極端に野菜を食べなかったりお菓子ばかり食べさせていてはいけません。

 

大人が当たり前に食べているものでも、子供にとっては何が美味しいのかわからないものばかりです。大人が美味しいと感じていても、子供には苦い辛い美味しくないと感じるものがほとんどです。
趣向や習慣があるので皆がそうとは限りません、何でもよく食べるし大人好みの味でも平気という子供もいます。
でも考えてみたら自分達が子供の頃も、苦手と言っていたような思い出があるはずですし大人になってから好んで食べるようになったものもあるはずです。

 

自分がどうして苦手だったのか、考えてみれば子供が嫌いになる理由もわかってあげられることもあります。
その上で子供と一緒に食べてあげるといいですね、そして絶対に食べないといけない食材なんて無いんですから無理に食べさせることはありません。ただ作るときは工夫が必要です。
嫌いというからには視界に入っただけで食べたがらないですし匂いがすればすぐに気付きます。ここは愛情という手間をかけて、知らないうちに食べていたというような料理にしてしまうのが一番です。

 

子供は雰囲気で好き嫌いをすることもあります、家では甘えて食べずに残すこともあります。一人で寂しく食べていれば美味しく感じないのは大人も同じです。
うるさい中で急いでかきこむように食べるのも同じです。家族皆で賑やかに食べることが困難なことだってありますから、そうでない和やかな雰囲気で食事を心がけるなんて難しいことは言いません。
ただ子供が苦手なものを食べれたときには、本気で大げさに褒めてあげることです、どうしても食べれなかったときは怒らずに他の料理にチャレンジしたり他の食材でその分の栄養素を補ってあげればいいんです。